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ワクチンのお話

 ワンちゃんにしておきたい予防項目のひとつ、ワクチンについてご紹介します。
すべての病気が予防できるわけではありませんが、
予防できる病気にかからないためのケアも必要だと思います。

生活環境やスタイルによって愛犬にどんな予防が適しているのか、
考えるヒントになれば幸いです。


<混合ワクチン>
実質的にワンちゃんの体を病気から守る、感染予防対策です!

成犬は年1回のワクチン接種が推奨されています。

病院によって扱っている混合ワクチンの種類は様々ですが、
おおむね以下の感染症に対するワクチンが含まれています。
(通常5~9種混合)

ワクチン.jpg

ネコちゃんにもわんちゃんと同じように、 一年に一回の予防接種で防げる病気があります。
お外に出ることのあるネコちゃんなら特に、しっかり予防してあげたいですね。

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<初めての混合ワクチン>
 
仔犬は生後1ヵ月半ころまでは、母犬からもらった免疫力(移行抗体)によって
守られていますが、それを過ぎるとその効果はぐんぐん落ちていき、
伝染病にかかりやすくなってしまいます。 

そこで、ワクチンを接種することでその仔自身に免疫力をつけてもらうわけですが、移行抗体が存在するうちにワクチン接種を行っても、
その効果は相殺されてしまいます。

移行抗体


 しっかり免疫をつけるために、
仔犬の時期には1年の間に複数回、ワクチンを接種する必要があります。

ワクチンの注意点

 副作用、特にワクチン接種直後(15分以内)に
ショック状態(アナフィラキシーショック)を引き起こす仔がいるので
注意が必要です。 この症状を引き起こすと、最悪亡くなるケースもあります。 

また、顔面が腫れてしまうと(ムーンフェイス)、
気道の細い犬種の場合は呼吸困難に陥ることもあります。

体調が万全な状態でのワクチン接種はもちろんですが、
接種後にしばらく様子を見られる日を設定してあげてください。 
また、ワクチン接種は午前中か、午後一番での来院をお勧めします。

 料金はコチラ ⇒ 【料金表】